札勘の達人!札勘練習用模擬紙幣
お金のプロ、銀行員が入社後
最初に受ける研修「札勘 (さつかん)」に必要な
札勘練習用模擬紙幣セットです。
札勘練習帳の最高級グレード!
元銀行員が経験をもとに、研究を重ねて開発しました。
本物に近いサイズ・質感の模擬紙幣で、安心して正しいお金の扱いが学べます。
【模擬紙幣1枚あたりのサイズ】
ヨコ : 158mm / タテ : 73mm
※本物の感覚を銀行員が徹底研究した安心の日本製です。類似品、粗悪品にご注意ください。
こんな方にオススメ
銀行や金融機関など、現金を扱う職種に就職・転職する方
経理担当・飲食店や現金商売の方・レジ担当・宴会の幹事
模擬紙幣なら安心
札勘練習のために、100万円単位で本物の紙幣を
用意するのはとっても大変。大金を持ち歩くのは防犯の面でも危険です。練習の時、まわりの人目も、気になりますよね。
その点、「本物に限りなく近いが本物ではない」模擬紙幣なら、扱いやすさ抜群!持ち歩きも安心で、どこでも練習できます。
札勘用模擬紙幣はワークアップ株式会社の実用新案登録申請済み商品です。
当社販売製品の違法な類似品や模倣品に対しては、不正競争防止法など、
その他法令に抵触する場合、弊社顧問弁護士と相談の上、
民事・刑事の両面から厳正に対処致します。
札勘(さつかん)の方法
縦読み
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まず紙幣を少し広げる
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左手の中指と薬指の間で
紙幣を挟む -
挟んだまま紙幣を折り曲げて
左手人差し指と親指で挟む -
うしろから見た図
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右手親指にメクールを少しつける
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右手親指で一枚ずつめくる
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この時1枚である事を確認するために右手薬指で紙幣をはじく
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親指でやると2枚重なっている時があるので、必ず右手薬指ではじく
横読み【右利き】
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左手に紙幣を持ち左手
親指を支点とし広げる -
右手は包み込むように
均等に力を加え、手首を滑らかに動かす -
紙幣を綺麗に扇形に
広げていく -
上の扇形を作るというより、下の扇形を綺麗に作ることを意識する
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綺麗な扇形に広がる
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綺麗に扇形ができたら右から
5枚ずつ数える。
(または4枚ずつ×12回=48枚、2枚×1回=2枚 計50枚を2度繰り返す)
横読み【左利き】
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右手に紙幣を持ち右手
親指を支点として広げる -
左手は包み込むように均等に力を加え、
手首を滑らかに動かす -
紙幣を綺麗に扇形に
広げていく -
上の扇形を作るというより、下の扇形を綺麗に作ることを意識する
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きれいな扇形に広がる
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綺麗に扇形ができたら左から
5枚ずつ数える。
(または4枚ずつ×12回=48枚、2枚×1回=2枚 計50枚を2度繰り返す)
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